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【レポート】みんなのチャレンジが世の中を変える!「堀江貴文『ゼロ』全国無料講演ツアー第2弾 in 仙台」

Zero kouenkai

先週末、ホリエモンこと堀江貴文さんの無料講演会が、仙台のイズミティ21で開催されました。全国を回ってでも、堀江さんが直接自分の言葉で伝えたかったこととは一体何だったのか?わたしなりの感想とともに、当日の様子をお伝えしたいと思います。

未来を良い方向に変えていくために

個人的には、堀江さんがなぜ今回のような講演会をやってくれるのかが疑問だったのですが、その答えは序盤に語られた次の話に集約されていたのではないかと思います。

ワクワクするような未来が見たい。そのためにはここにいる人を含め、みんながやりたいことをやって力を発揮する必要がある。そのチャレンジや取り組みを応援したい。

このように堀江さんが考える理由は次の通り。

子供の頃に思い描いた未来がまだまだ全然来ていない気がする。リニアモーターカーも実用化されていないし、車には未だに車輪がついている。でも、リニアモーターカーを実現できる技術はあるし、宙に浮く車だって同じ原理で作ることができる。

宙に浮く車だったら地面と接触することはない。つまり摩擦が発生しない。従来の車より圧倒的にエネルギー効率が良くなるし、非接触で道路から充電できるようにすればバッテリーだって小さくていい。

これらの話は決して夢物語ではない。すでに実現できる技術・方法はある。しかし誰もやろうとしない。

この現状を変え、世界を進めるためには、ひとりひとりが本当にやりたいことをやり、個性や能力を発揮すればいい。そうすれば未来は良い方向に変わっていく。

そのきっかけを作るための『ゼロ』であり、今回の無料講演ツアー である、ということではないでしょうか。

やりたいことをやりましょう!

約2時間という短い時間ながらも、堀江さんは実に様々なメッセージを投げかけてくれました。ここでは、その中でも特にグッときた話を、わたしなりにまとめて紹介したいと思います。

人と同じじゃなくて良い!

昔から変わっていないもののひとつに教育がある。日本の教育は、みんなと同じことをすることが良い評価につながるというシステム。みんな個性もバラバラなのに、同じことをやるのが当たり前のように教育される。そんな国にとって都合の良い教育が今も行われている。

でも実際の社会ではみんなが同じである必要なんてない。色んなスタイル・生き方があっていい。なのに「こうしなければいけない」って型にハマっちゃうから窮屈で生きづらくなる。もっと自由に生きよう。

今すぐ一歩を踏みだそう!

チャンスは世の中に溢れている。その典型例として、「ゼロ」の中で桃太郎のおばあさんの話を書いた。川に流れてきた巨大な桃を拾い、中から出てきた子供を育てるとか冷静に考えるとかなり怖い。

普通だったら巨大な桃が流れてきた時点で警戒して近寄らない。でも、おばあさんは普通の人がしないことをやった。チャンスに躊躇なく飛びついた結果大きなリターンを得たのだ。

最近話題になったSTAP細胞だって、論文の通りにやれば再現は可能だし、それで事業を起こすことだってできる。要はやるかやらないか。今日の話を今すぐ試せるかどうかで今後が変わる。

日々の生活の中で見つけた「ちょっと面白いかも」「ちょっと良いかも」を実際にやってみる、応用してみる。そうやって、何か新しいことをやって自分をマイナーチェンジしていくことが大事。

みんながちょっとずつ変わることで、世の中もいい方向へ変わっていく。何も変わらなければ停滞するだけ。

周りなんて気にするな!

人生にタブーなんてない。何だってやっていい。子供の頃に持っていた夢を諦める必要もない。「こんなことやったら何か言われるかも……」とか考えるかもしれないけど、自分で思っているほど周りは自分に注目していない。

悪口を言う人も出てくるかもしれない。でもそういう人たちは、大体がそんなに深く考えてないし悪気もない。悪口を言ったこともすぐに忘れる。だから気にしなくていい。恥も外聞もなくやりたいことをやりましょう!

おわりに

淡々とした語り口ながらも、非常に熱いメッセージが込められた講演会でした。メインの主張はやはり「ゼロ」につながっているのですが、直接のお話の方がよりストレートに想いが伝わってきたような気がします。

内容は会場ごとにちょっとづつ変えていくそうなので、別の会場ではまた違った熱い話が聞けるのではないかと思います。次は2月9日に札幌、その次は16日に大阪が予定されていますので、興味のある方はぜひ足を運んでみてください!

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