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声優と一緒に応援!楽天イーグルスとアニメのコラボイベント「Wake Up, Girls!ナイター」詳細レポート

Wug rakuten nighter

2014年7月10日(木)、楽天Koboスタジアム宮城にて、仙台が舞台のアニメ「Wake Up, Girls!(以下、WUG!)」と東北楽天ゴールデンイーグルスのコラボイベント「Wake Up, Girlsナイター スタジアムMCやらせてください!」が開催されました!

イベントの内容は、WUG!の主演を務める7人の声優、島田真夢役の吉岡茉祐、林田藍里役の永野愛理、片山実波役の田中美海、七瀬佳乃役の青山吉能、久海菜々美役の山下七海、菊間夏夜役の奥野香耶、岡本未夕役の高木美佑が出演し、ワグナー(ファンの呼称)とともに楽天を応援するというもの。ステージイベントやスタジアムMCを行うなどして、試合を盛り上げました!

コラボグッズも大盛況

当日は、「Wake Up, Girls!ナイター」限定グッズも販売され、これを目当てに朝から多くの人がスタジアムに駆けつけたようです。ソースは笹かまぼこの笹木君。

販売されていたのはクリアファイル(300円)、バッグチャーム(800円)、リストバンド(900円)、イーグルスキャップ WUG!ワッペン付き(3,500円)、各キャラクターの応援バット(1,000円)の5種類。3,000円以上の購入でWUG!メンバーの生写真プレゼントといった特典もあり、応援バットは早々に全キャラクター分が売り切れるなど、その盛況ぶりがうかがえました。

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ステージイベントで応援を練習

15時からはステージイベント。雨が降りしきる中、屋外ステージにWUG!メンバー7人が登場。「みんなで一丸となって楽天を応援しましょう!」と呼びかけるのは、地元仙台出身の永野さん。

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普段から熱心な楽天ファンである彼女が中心となり、応援歌を一緒に歌ったり、応援用風船のふくらませ方を教えるなどして、試合に向けて応援の練習が行われました。

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特典グッズのお渡し&ハイタッチ会

ステージイベントの後は場所を変えて特典グッズのお渡し&ハイタッチ会。物販で販売されているものとはまた違った、このイベントの参加者だけがもらえるオリジナルグッズがWUG!メンバーから手渡されました。

中々ない直接の交流の場ということで、ワグナーのみなさんはもちろん、メンバーも終始満面の笑顔。和やかな雰囲気の中、誰もが本当に嬉しそうに、そして楽しそうにやりとりを交わしている姿がとても印象的でした。

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なお、グッズの中身はスペシャルユニフォーム(非売品・Lサイズ)、オリジナルトートバッグ(非売品)、オリジナルツインバットの3点。早速このユニフォームを着て応援に臨む方も多く見受けられました。

スタジアムに「Wake Up, Girls!」登場!

18時からはいよいよ試合がスタート。プレイボールの前には、本日のスペシャルゲストとして、WUG!メンバー7人がスタジアムに登場。オーロラビジョンにアニメの映像が映し出され、OP曲「7 Girls War」がスタジアムに響き渡る中、マイクを手に挨拶を行いました。

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高木さんが「一生懸命応援したいと思います!」と宣言したり、奥野さんが「この場に立つことが出来て本当に幸せです!」と感謝の言葉を述べたりと、それぞれの意気込みや想いが語られました。トリはリーダーの青山さん。「このような機会、本当に感謝しています。一丸となって一生懸命応援していきましょう!」と呼びかけ、メンバー全員での「がんばっぺ、Wake Up, Girls!」の掛け声で締め。

その後、メンバーは観客席へと移動。このコラボイベントは、WUG!と一緒に試合を観戦できるのも特徴で、メンバーも客席で応援バットを叩いたり選手の名前を叫ぶなどし、ワグナーや一般の楽天ファンの方と共に、一丸となって応援を行いました。

奇跡を呼ぶ応援

この日の対戦相手は北海道日本ハムファイターズ。1回に続けて2点を入れ、好調な出だしかと思われた楽天でしたが、2回に4点、3回に1点を奪われ、日本ハムにリードを許してしまいます。

2対5で迎えた3回裏には、吉岡さん、永野さん、田中さん、高木さんら4名がウグイス嬢として登場。彼女たちが選手の名前を読み上げて盛り上げると、それに応えるかのように、この回最初の打者・ジョーンズ選手のソロホームランが炸裂。さらに、続くラッツ選手の打球もフェンスを超えてホームランに!

WUG登場からの二者連続ホームランという奇跡のような展開に、客席もテンションは急上昇!吉岡さんと永野さんの「ホームラン!!」コールが響き渡ると、場内からは一際大きい歓声が上がりました。

4対5のまま迎えた4回裏では山下さん、奥野さん、青山さんがウグイス嬢を担当。すると、この回にも銀次選手のタイムリーヒットが飛び出し、ついに同点へ。青山さんの「ナイスバッティン!ぎーんじ!!」の声に、観客も声援で応えました。

同点のまま迎えた7回では、ステージイベントで練習した楽天の応援歌を披露。「がんばれがんばれ、楽天!」と、WUGメンバーもワグナーも観客席から一生懸命に応援し、一斉にジェット風船を飛ばして勝利を祈願しました。

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そして8回に突入するところでWUG!メンバーは控え室へ。客席からの拍手を浴びながら、またその拍手に手を振って応えながらスタジアムをあとにしました。

その後、8回裏に楽天が1点を追加して6対5に。しかし、9回表で日本ハムに1点を奪われ再び6対6の同点となり、そのまま延長戦を迎えるものの、接戦の末に11回表で日本ハムに追加点を許し6対7でゲームセット。惜しくも楽天は勝利を逃す形となりました。

編集後記

「Wake Up, Girls!」の舞台である仙台にWUG!の7人が集まるのは1月の舞台挨拶以来初めてのこと。ようやく聖地での大型イベントが実現したということもあり、雨の中にも関わらず全国から約450名ものファンが集結し、大きな盛り上がりを見せました。

4月、初めての単独ライブイベントを取材した際、「WUG!とワグナーが一緒になってイベントを作っているようだ」という印象を受けたのですが、今回もやはり同じことを感じました。

メンバーもワグナーも、楽天を応援するという共通の目的を持ったうえでそれぞれの役割をしっかりと果たし、またそれ自体を楽しんでいる。だからこそ、終始笑顔が絶えず、和やかで楽しいイベントとなったのではないでしょうか。

また、このイベントに合わせて翌日も休みを取るなどし、聖地巡礼をする方が多く見られたのも印象的でした。コラボイベントをきっかけに初めて仙台にきた方もいましたし、聖地巡礼兼ねて仙台観光をし、この街が好きになったという方も見かけました。

そんな様子を見て、山本監督や制作スタッフがこの作品を通じてやりたかったことが、少しづつ現実のものとなっているようにも感じました。

参考:ASCII.jp:山本寛監督「アイドルが輝くのは数字重視じゃないから」

さて、そんな「Wake Up, Girls!」が次に仙台にやってくるのは9月の全国ツアーライブとなります!そして、その間にもツアー決起集会、大阪ライブ、東京ライブ、更にはキャラクターソングの発売など、様々な展開が予定されています。今後、さらに勢いを増す彼女たちの活躍に今後も要注目です!

(※追記)同日に行ったインタビューはこちら → 「Wake Up, Girls!」インタビューin仙台 ライブツアーへの意気込みや仙台の魅力について語ってもらいました!

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