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DL無料!塩釜の萌えキャラ「渚の妖精ぎばさちゃん」が3Dモデルデータを公開

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宮城県塩釜市のご当地萌えキャラ、渚の妖精ぎばさちゃん(@gibasachanの3Dモデルが公開された。モデルデータはGitHubにてダウロード可能。条件を満たせば、スマートフォンアプリ開発などの素材として無料で利用できる。

3Dモデル制作は仙台の専門学校生が担当

渚の妖精ぎばさちゃんは、松島湾に多く自生する海藻、アカモクの普及を目的に制作されたご当地萌えキャラ。本名は「赤杢ぎばさ」で合言葉は「ねばぎば!」。茹でると緑色になるアカモクにちなんで、テンション上がると髪の毛が緑に変化する性質を持つ。

個人による二次創作やアプリ開発などに関しては問い合わせなく無料で利用可能。さらに、アカモクの販売促進や震災復興イベントのためなら、法人でも無料で商用利用できるという特徴があり、実際にぎばさちゃんがパッケージに使われた食品も販売されている。

Gibasa 3d 02

2014年7月に誕生とまだ歴史は浅いものの、11月には「<自称>萌えキャラ学会 第1回サミット(通称:キャラサミ)」に、年末には「キャラサミ冬の陣」にも登壇。Twitterでも順調にファンを増やしており、オンラインストアではTシャツやトートバッグも販売するなど、精力的に活動を展開している。

そしてこのたび、新たに利用可能な素材として、ぎばさちゃんの3Dモデルが制作・公開された。制作を担当したのは、ヒューマンアカデミー仙台校ゲーム科グラフィック専攻の学生・萩原佳央瑠さん(2年)、小林悠さん(2年)、新沼伊緒奈さん(2年)ら3名。同学科の教諭・播磨亮達さんが、ぎばさちゃんの運営に共感して授業の一環として扱い、パーツごとに役割を分担して共同制作したとのこと。

以下は3Dモデル制作に用いられた三面図。

細かい設定がびっしり。

細かい設定がびっしり。

ぎばさちゃんのあられもない姿が白日のもとに。

ぎばさちゃんのあられもない姿が白日のもとに。

上の三面図をもとに制作されたモデルがこちら。

特徴的なアホ毛も忠実に再現。

特徴的なアホ毛も忠実に再現。

渚の妖精ぎばさちゃんの3Dモデルは、GitHubにて公開されており、だれでも自由にダウンロードできる。もちろん、アカモクの販売促進に関しては、イラスト同様に無料で商用利用も可能。このモデルを使ったスマートフォン用アプリやゲームなどの登場も期待できそうだ。

ダウンロードはこちら → koizoom1/gibasachan3D GitHub

なお、モデルデータをBlenderに取り込んだ際には、正しく表示させるためにいくつか手を加える必要がある。具体的な操作・手順については、ファン制作のチュートリアル動画(↓)がYoutubeで公開されているので、Blenderを使っている方はぜひ見ておこう(字幕表示推奨)。

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