SENDAI Magazine

仙台・東北の凄い!楽しい!面白い!をお届けするウェブマガジン

メニュー

仙台市が地方創生特区に 規制緩和で地域経済の活性化を狙う

sendai.jpg

政府が3月19日に開催した国家戦略特区諮問会議にて、仙台市と愛知県、秋田県仙北の3地域が「地方創世特区」に指定されることが決定した。

地方創生特区は、地域限定で規制緩和を実施することにより、地域経済の再生を狙う国家戦略特区のひとつ。東日本大震災の被災地が選ばれるのは初めてのこととなる。

仙台市はこのメニューを活用し、NPO法人の設立手続きの迅速化、起業ワンストップ支援センターの設置、雇用労働センターの設置などで起業の促進を図るほか、地域を限定して働いたあとに通常の保育士に移行する資格(地域限定保育士)の導入や、都市公園内への保育所設置などを提案した。

東日本大震災をきっかけに、様々な課題が浮き彫りとなった東北地方だが、仙台市では、震災以降そうした課題の解決を目指す「ソーシャル・イノベーション(社会変革)」を志す起業家急増しているという。こうした動きを規制緩和によって後押しし、地域経済の再生や、震災からの復興促進などが期待されている。

関連記事